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№5:中古車販売店が潰れないカラクリ~裏話まで

中古車コラム この記事は約 6 分で読めます。 606 Views
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目次


男性56歳の裏話しです。

私は、自動車の製造メーカーからメーカーの直販売会社に、出向させられ買取と下取りの流れを中古車業界に長年勤務していた関係で分かった事を書きます。
何よりもまず、新車が売れるには、中古車を売らないと新車が売れないとよく分かりました。そこには理由と原理が存在しており、まず買取や下取車した中古車は一旦データー上で比べて最高値~最安値順に見ていきディーラー管内の中古車販売センターで販売する車と、中古車業者へ売却する車と、海外は売却出荷する車に分別します。
ディーラーで販売しているような中古車は、サンプルカーであったり各販売店の試乗車等・売れない不人気の形式・不人気色等で人気の無い車がディーラーの中古車センターで、平均して三ヶ月~六ヶ月間展示します。
その後売れ残った車に関しては、中古車販売業者に価格を下げて売っていきます。
中古車販売業者は、常にディーラーと同業者仲間で情報を密に取り合っており、業者の仕入れ中古車オークション会場で売りさばいたりします。ディーラーから最安値で購入させられていますので、当然に少しでも高く売りたいので他の出品車両と比べて比較して、なんとか最高値になるようにオークションに売りに出します。
また、一般の方が参加できるオークションもありますが、中古車販売業者は全くココに参加はもちろんのこと、出品も売買も買取もしません。
どうしてかと言うと、放っておいても一般の方々同士で行う売買は、その後の事務手続き「税金、登録、保険、名義変更など」の書類は、どうしても平日に処理しなければならずサラリーマンには難しい事も多くあり、こちら(中古車販売業者)に依頼が入ってくるからです、ようするに一般の方がどこで売買したとしても必ずこちら(中古車販売業者)を頼ってきますので、そこで売り上げを確保できます。
私のようなメーカーの中古車販売店より、路面店舗の中古車販売店はメーカーを気にせず車を仕入れる事が出来ますし、また、人気の車種は時期「春夏秋冬」でも変わってきますし、その中でも一番売れる時期は「年度末・年末・夏のボーナス月・冬のボーナス月」などで大きく稼ぐ事ができるようです。
ただ路面店舗の中古車販売店は、店頭に展示車がなくても、お客さんから問い合わせが入れば中古車を置いてある同業者から借りて、自分の店に入れて、お客さんに見せて売れれば数%借りた店にお金を支払えば後は自分の売上になります。
このような仕組みなので路面店舗の中古車業者は少しの場所さえあれば、販売店を開業出来ます。
看板無しでも販売店としてやっていけるのです。

男性41歳の裏話しです。

慣用句として「骨の髄まで~」と言うのが使われますが、中古車販売を含めた販売の一線で仕事をして来た者から言わせれば、自動車ほど、無駄にする所がない商品も珍しいです。
今までは、制度として「リサイクル」と言うのが徹底されていなかったのが、例えば使い終わったエンジンオイルも引き取りに来る「廃油」業者が居て、商売が成り立っている事からも頷ける通りで骨の髄まで無駄が無いのが自動車なのです。
では、いったい何がそんなに凄いのかと言えば、インパネ周りの材質もリサイクルされているし、ボディー本体も装備の全てを取り除けば、単なる鉄屑として売り買いされています。使い切ったタイヤも最終的には処分されますが、細かくチップ状にして舗装材やクッション材として再利用されていますし、ガラスも然りです。
でも、小規模の中古車販売業者の全てが、そうしたリサイクルを上手く利用しているのかと言えば、それはリサイクル業者側の理論で費用対効果と比較して、その面で大手と取引したいのが筋となっています。
そのような側面とは別に、中古車を上手く販売できて、損を出さないやり方で、急場を乗り切る方法もあります。つまり、売れない中古車(不良在庫)をどうやって減らしていけばいいのか等です。これは、横との繋がりが非常に大切になってきます。つまり、卸売りです。ある地域の業者さんが、不良在庫の中古車が希少だから買わせてほしい、こういう依頼は結構あります。業者同士で車を探し合い、奪い合う事もしばしばであります。そうした部分を狙ったのがオークションであり、パーツなどは専門店が押さえているのです。
そのようにして、資金を上手く回転させていけば少なからず利益が出るもので、何とかうまくやっていけているのです。
まぁ、中には滅茶苦茶な仕入れの仕方と事故車を修理して販売して、一発で潰れる所もあるから一概には言えないが、総じて、自動車と言う商品は無駄がないので、骨の髄まで使う。そうしたノウハウを知っているかいないかで、成否が分かれます。

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